楽天カードでポイント付与対象外の利用一覧|チャージ・税金・手数料
楽天カードでは、年会費・手数料、キャッシング、WAON・nanaco・モバイルSuica・au PAYなどへのチャージ、楽天ペイ残高チャージなどがポイント進呈の対象外です。公共料金・税金は500円につき1ポイント、保険料・携帯電話料金は200円につき1ポイントと還元率が下がるため、楽天カード公式の「還元率が異なるご利用先」ページで確認します。
- 楽天カードで支払ったのにポイントが付かなかった人
- 楽天カードのポイント付与対象外の利用先を事前に知りたい人
- 公共料金や税金、チャージのポイントの扱いを確かめたい人
| 発行会社 | 楽天カード株式会社 |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 永年無料 |
| 年会費(家族カード) | 永年無料(楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード会員の家族カードは550円(税込)) |
| 初年度 | 特例なし(初年度から永年無料) |
| 基本還元率 | 1%(楽天ポイント、100円につき1ポイント)。一部のご利用先では還元率が異なる |
| タッチ決済・スマホ決済 | タッチ決済:Visa・Mastercard・JCB・American Express のすべてに対応 Google Pay:2026年10月28日から Visa・Mastercard・JCB の楽天カードでタッチ決済に対応(American Express は対象外)。QUICPay でも利用可 Apple Pay:楽天カード株式会社発行の個人用カードを登録でき、国内の QUICPay 加盟店で利用可(楽天バーチャルプリペイドカード・楽天ETCカードは対象外) |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円。利用付帯(日本出国前に「募集型企画旅行」の代金を楽天カードで支払うことが条件。航空券のみの購入は対象外)。楽天カードに自動付帯はなし カード盗難保険:付帯 |
| 申込条件 | 18歳以上の方(未成年の方はお申し込みできません)。18歳未満、海外在住の方はお申し込みいただけません。審査あり |
| 出典 | 楽天カード 公式サイト・2026年11月8日確認 |
目次
楽天カードでは、年会費や各種手数料、キャッシング、WAON・nanaco・モバイルSuica・au PAYなどの決済サービスへのチャージなどが「カード利用による獲得ポイント」の進呈対象外です。また、公共料金や税金、保険料などは対象外ではないものの、通常より還元率が低く設定されています。この記事では、楽天カード公式の「還元率が異なるご利用先」ページに書かれている内容を整理します。
楽天カードでポイントが付かない利用の一覧
楽天カード公式ページでは、ポイント進呈対象外の利用を「年会費・手数料等」「キャッシング」「決済サービスへのチャージ分」「その他」の4つに分けて掲載しています(カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先(楽天カード))。
| 区分 | ポイント進呈対象外の利用 |
|---|---|
| 年会費・手数料等 | カード年会費、楽天ETCカード年会費、楽天PINKカードのカスタマイズサービス月額料金、明細書発行費用、楽天Edy発行費用、カード切替手数料、カード再発行手数料、カードショッピングの手数料(3回以上の分割払いなど)、再振替手数料、回収事務手数料、楽天カードプリペ残高を超過したご利用分 |
| キャッシング | キャッシングご利用分、提携ATM・CDでのキャッシングによるATM利用手数料 |
| 決済サービスへのチャージ分 | 次の章の一覧のとおり |
| その他 | 楽天Love Japan政治献金、楽天クラッチ募金、楽天バーチャルプリペイドカードのご利用分、スーパーマーケットとの提携Edyカードへの楽天Edyチャージ、楽天ペイ残高チャージ(2024年6月4日利用分から) |
楽天Edy発行費用は、キャンペーンなどでポイント進呈の対象になる場合があると注記されています。楽天バーチャルプリペイドカードは、利用分は対象外ですが、購入分には500円につき1ポイントの「カード利用による獲得ポイント」が進呈されます。
決済サービスへのチャージは対象外
WAON、nanaco、モバイルSuica、au PAYなどの決済サービスへのチャージは、楽天カードのポイント進呈対象外です。公式ページには、次の利用先が掲載されています。Apple PayやGoogle Pay経由のチャージも含まれます。
| 適用時期 | 対象外のチャージ先 |
|---|---|
| 適用中(公式ページに開始日の記載なし) | WAON、nanaco、ファミペイ、スマートICOCA、モバイルICOCA、モバイルPASMO、モバイルSuica、モバイルSuica(楽天ペイ)チャージ、auPAY、Kyash |
| 2025年3月1日から | ワンバンク(旧B/43)、ANA Pay(ANA JCBプリペイドカードを含む)、JAL Pay、TOYOTA WALLET、SAPICA、MIXI M、ビットキャッシュ、IDARE、バンドルカード |
| 2025年5月28日から | さいコイン(さいたま市みんなのアプリ) |
- スマートICOCAには、チャージのほかICOCAの発行・再発行なども含まれます。
- モバイルSuicaには、チャージのほか特急券・定期券・グリーン券、年会費なども含まれます。
- 楽天ペイのSuicaに楽天カードからチャージした場合は、チャージの翌日に楽天ペイから200円につき1ポイントの楽天ポイント(通常ポイント)が進呈されると注記されています。
nanaco、モバイルSuica、スマートICOCAへのチャージなどについては、楽天カードが過去のお知らせで、2017年11月ご利用分の「楽天カード利用獲得ポイント」進呈から対象外にすると案内しています(「楽天カード利用獲得ポイント」に関する変更のご案内(楽天カード))。
対象外ではないが還元率が下がる利用先
公共料金・税金・保険料・携帯電話料金などは、ポイントが付かないわけではなく、通常(100円につき1ポイント)より低い還元率になります。
| 還元率 | 主な区分 |
|---|---|
| 500円につき1ポイント | 公共料金(電気・ガス・水道料金など)、税金(自動車税、固定資産税、住民税など)、その他(NHK放送受信料など) |
| 200円につき1ポイント | 保険料、携帯電話ご利用料金・通信費等、海外取引等におけるご利用料金(Visa・Mastercardブランドのみ)、その他(楽天Edyチャージ、金・プラチナ取引、投信積立の一部ファンド、楽天カードプリペチャージ) |
それぞれの区分の対象事業者は、公式ページに一覧で掲載されています。電気・ガスの一部の事業者は2025年3月1日から、NHK放送受信料は2024年8月1日利用分から適用と注記されています。
「海外取引等」は、海外での取引と、海外の事業者やその関連会社が日本国内で行うインターネット上の取引が対象です。主要な利用先は2025年3月1日(土)から適用で、ご利用明細に「利用国US」のような海外利用の記載がある場合も対象になると説明されています。
複数の区分に当てはまる場合は、還元率が低いほうが適用されます。
主な変更の時期
楽天カードのポイント進呈ルールは何度か変わっており、公式のお知らせとページで確認できた時期は次のとおりです。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2017年11月ご利用分から | nanacoクレジットチャージ、モバイルSuica、モバイルSuica年会費、モバイルSuica(Apple)、スマートICOCAがポイント進呈の対象外に |
| 2024年6月4日利用分から | 楽天ペイ残高チャージが進呈対象外に。代わりに楽天ペイ残高の利用額200円につき1ポイントを「楽天ペイ残高利用による獲得ポイント」として進呈 |
| 2024年8月1日利用分から | 保険料と携帯電話ご利用料金(電話料金合算払いを含む)が100円につき1ポイントから200円につき1ポイントに、NHK放送受信料が100円につき1ポイントから500円につき1ポイントに変更 |
| 2025年3月1日から | ANA Pay・JAL Payなど9つのチャージ先が進呈対象外に追加。海外取引等の主要な利用先などが200円につき1ポイントに |
| 2025年5月28日から | さいコイン(さいたま市みんなのアプリ)へのチャージが進呈対象外に追加 |
2024年8月1日の変更は、2024年5月9日のお知らせで案内されました。楽天カードの利用明細に書かれている利用日が8月1日以降の取引が対象です(特定のご利用先における楽天カード利用獲得ポイントに関するご案内(楽天カード))。
ポイントが少ないと感じたときの確認手順
ポイントが付いていない、または少ないと感じたときは、利用先と利用日を確認し、公式ページの一覧と照らし合わせます。
- 楽天e-NAVIなどの利用明細で、利用先の名前と利用日を確認する
- 還元率が異なるご利用先のページで、その利用先が「ポイント進呈対象外」か「還元率が異なる」区分に入っていないか確認する
- 海外の事業者を使った場合は、明細に「利用国」の記載がないか確認する
- どれにも当てはまらない場合は、楽天カードに問い合わせる
- 対象の区分には、事前の予告なく利用先が追加される場合があると公式ページに書かれています。
- カード利用をキャンセルしたときに差し引かれるポイントは、キャンセルデータが届いた時点の還元率が適用される場合があります。獲得時より多く差し引かれている場合は、楽天カードに連絡するよう案内されています。
- キャンペーンのポイントは、キャンペーンごとに対象外の条件が別に決められています。キャンペーンの規約もあわせて確認してください。
問い合わせ先
ポイントの進呈について不明な点がある場合は、楽天カード公式のお客様サポートから問い合わせます。このページには、AIチャットやよくあるご質問への案内があり、問い合わせメニューの「ポイントやキャンペーンについて知りたい」から関連する案内を確認できます。
楽天ポイントカードなど楽天グループの他のサービスに関する問い合わせは、楽天グループの問い合わせ先一覧から確認するよう案内されています。電話番号は変わることがあるため、この記事には載せていません。最新の窓口は公式ページで確認してください。
よくある質問
楽天カードでau PAYにチャージするとポイントは付きますか?
楽天カード公式ページでは、au PAYへのチャージは「決済サービスへのチャージ分」としてポイント進呈対象外に掲載されています。
楽天カードで税金を払うとポイントは付きますか?
対象外ではありませんが、税金(自動車税、固定資産税、住民税など)は500円につき1ポイントと、通常より低い還元率です。
楽天Edyへのチャージはポイント対象外ですか?
楽天Edyチャージは200円につき1ポイントの区分です。ただし、スーパーマーケットとの提携Edyカードへのチャージはポイント進呈対象外です。
楽天ペイ残高へのチャージはポイントが付きますか?
2024年6月4日利用分から、楽天ペイ残高チャージはカード利用によるポイントの進呈対象外です。代わりに楽天ペイ残高の利用額200円につき1ポイントが「楽天ペイ残高利用による獲得ポイント」として進呈されます。
保険料や携帯電話料金のポイントはどうなりますか?
2024年8月1日利用分から、保険料と携帯電話ご利用料金は200円につき1ポイントです(変更前は100円につき1ポイント)。
出典と確認日
- カード利用による獲得ポイントの還元率が異なるご利用先(楽天カード) 2026年11月8日確認
- 「楽天カード利用獲得ポイント」に関する変更のご案内(楽天カード) 2026年11月8日確認
- 特定のご利用先における楽天カード利用獲得ポイントに関するご案内(楽天カード) 2026年11月8日確認
- お客様サポート(楽天カード) 2026年11月8日確認
条件が変わっていた場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ訂正し、更新日を記載します。


